【カナダで猫を飼う】動物シェルターからやって来たうちの猫

a cat being pet by someone

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家でペットって飼ってますか?

うちにはかわいい猫のフィービーがいます。

我が家は子どもの小さい頃からたいてい猫が1匹か2匹いる猫好き家族。

 

今回は、カナダでフィービーをどうやって手に入れたか紹介します!

もくじ

カナダの動物シェルターからやってきた猫

フィービーは動物シェルターからやってきました。

 

約7年前のことです。

猫が欲しいということになりました。

引っ越しの時日本から連れてきた猫がなくなって3、4ヶ月。

家族全員やっぱり猫のいない生活は寂しいということに。

 

何軒かのペットショップに通い、たくさんの猫も見ました。

でも、オタワにある大きな動物保護施設のオタワ動物シェルター(Ottawa Humane Society)をとりあえず見に行ってみようことになりました。

高級ペットホテルかと思ったオタワ動物シェルター

行く前はかなり複雑な気持ちでした。

  • 猫や犬たちが小さな所に入っていてかわいそうだったらどうしよう?
  • たくさんの猫や犬が鳴いたり、吠えたりしていてうるさいんだろうか?
  • 動物の匂いが強いんだろうか?

 

それまでは一度も動物シェルターなるものに行ったことはありませんでした。

勝手な想像をして、かわいそうな動物がたくさんいる所というのがわたしのイメージ。

とりあえずシェルターに様子見に行ってみよう、と出かけていきました。

 

「もしかしたら、気に入った猫に会えて連れて帰ってくるかもしれない!」

と考えてケージを用意し持っていったわたしでした(^^)

 

駐車場に車を止めて、動物シェルターの建物を見てビックリ!

これは動物高級ホテルかと思う綺麗さ。

 

もうこの時点でわたしの動物シェルターに対する先入観は大きく覆されました。

建物の中に一歩入るとまたビックリ!

明るくて広々していて、思っていたかわいそう感は全く間にどこかに行ってしまいました。

非営利、そしてボランティア市民活動団体だということ。

 

まず入ると入口のロビーから少し入ったところに、ガラスで囲まれた猫用の大き過ぎる部屋。

そこで20匹くらいの猫が悠々と歩いたり、寝そべったり遊んでいました。

私たちもその中に入って猫と遊ぶことができます。

先に進んで行くと今度は2、3匹ずつ猫が入ったガラスに囲まれた小さな部屋が続いていました。

こちらの方には子猫や割と若い猫たち。

さらに奥に進むと今度は1匹ずつケージの中に入っていました。

ここは病気、手当を受けている、手術をしたばかり、または調子がよくない猫たち用。

 

ちょうどお昼の時間だったせいか、職員の人たちが猫たちに食事を食べさせに回っていました。

子猫やケージに入っている猫たちがもらっていた食事はなんと缶フード!

かなりいい扱いですよね。

動物シェルターで猫、犬を手に入れたい時

この動物シェルターで犬、猫を手に入れたい時どういう手続きが必要かを聞くために受付に行きました。

その時ちょうどある犬を引き取りたいという家族と職員が話をしていました。

順番を待つため後ろで待っていると、職員がその家族に色々な質問を。

最後にその家族の近所の人に話を聞いて、それから結論を出すということでした。

 

近所の人にも話を聞くの!?かなり驚きました!

この動物シェルターではただ動物を引き取ってもらえばいいだけではなく、動物を大切にしてくれる持ち主を探すために最善を尽くしているということ

これを聞いたときに、ここから猫を引き取ろうと決心!

そしてこの日三毛猫で2ヶ月の子猫を連れて帰ることになったのです。

念のためにケージを持って行った甲斐がありました(^^)

猫の場合は、

  • 家の形態
  • 家族構成
  • 以前に猫を飼ったことがあるか
  • 同居の別のペットはいるか

などでの質問をされましたが、近所の人に話を聞くというのはありませんでした。

猫を受け入れるために払った値段

この子猫にフィービーと名前をつけました。

フィービーを受け取った時、フィービーはもう避妊手術を受けた後でマイクロチップも埋め込まれていました

連れて帰るのに必要なことは、猫を引き取る費用C$225(約¥18,500)を払うことでした。

まとめ

少し心配だったのは、フィービーが外で拾われて動物シェルターにきた猫ということです。

外に出たがったら?キッチンテーブルの上にのり人の食べ物を食べたがったら?とか心配はありました。

今は大人しくうち猫で全く外に出ず暮らしています。

外に出たがったこともありません。

食べ物に関してはキャットフードだけ食べて、私たちの食べているものには全く興味を示しません。

心配の必要は全くありませんでした。

オタワ動物シェルターで猫を引き取ったことはとてもいい経験でした。

それ以来、機会があると時々オタワ動物シェルターに寄付をしています。

フィービーに食事をあげたりトイレをかたずけたり世話をしています。

でも実は気持ちをホッとさせてくれたり私たち人間の方がフィービーに癒されて世話をされてるんですね、きっと(^^)