【カナダの冬】カナダ人が大好きな冬のアクティビティ10選!

a man and son sledding

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カナダの冬、寒いっ!

 

寒いっていうか、凍りそうになる日もあるよ。冗談じゃなく!

 

でもカナダに住んでいる人たち、冬の間ずっと家に閉じこもっているわけではありません。

寒い間冬眠したいという人も(本当に!)たくさんいますが、残念ですがそれはできません(^^;)

 

寒い冬だからこそできる楽しいこともたくさんあります。

中には冬が来るのを楽しみにしている人達も(・_・)

 

冬の間寒いからって家にこもってあまり外に出ないと、

  • よく風邪をひく
  • 夜、あまり寝ることができない
  • 理由もなくストレスを感じる
  • 疲れやすくなる
  • ビタミンD不足になる

などなど、あまりいいことなし!

 

カナダ人の友人たちも、かなり努力してアウトドアのアクティビティをしています。

 

努力しないと、温かい家でスナック食べながらテレビでも見ようという誘惑に負けてしまう、、、

 

今回はカナダ人たちが好きな、冬のアウトドアアクティビティ10選を紹介します!

小さな子どもから大人までできますよ!

カナダ人が大好きな冬のアウトドアアクティビティ10選!

カナダの冬のアウトドアってなると、当然というか雪や氷がつきもの。

気温は寒いけど、コート、ニット帽、手袋、ブーツをはくなどの防寒をきちんとして楽しめばときには汗が出ることも。

それでは、カナダ人が大好きな冬のアウトドアアクティビティ10選紹介します!

そり遊び

そりと雪の斜面さえあれば、簡単にできるレクリエーション。

sledding dad and a boy

小さな子どもは大人と一緒に、一人でも、友達同士でも。

本当に簡単で、楽しめるそり遊び。

小さな斜面があれば、子どもは自分で滑ったり登ったり。すごくいい運動になります!

kids sledding on the slope

スノーエンジェル(雪のエンジェル)を作る

これも超簡単!20秒もあればできます!

スノーエンジェルの作り方

  1. 降ったばかりの雪の上に手足を広げて仰向けに寝そべる
  2. 腕を上下に動かし、脚を開閉させる
  3. 2の動きを繰り返すことによってできる天使の形ができる

 

新雪が積もると、子どもたちが楽しそうにスノーエンジェルを作っているのをよく見かけます。

スノーエンジェルを作れる条件は、

  • 地面が完全に隠れる新雪の深さがある
  • 表面はサラサラの雪でないといけない

以上です!

 

スノーエンジェルは体重の軽い子供の方が大人より簡単に作れるよね!

雪だるまを作る

カナダにきて雪だるまを見た時に、日本の雪だるまとなんか違うと思いました。

 

どこが違うんだろう?

 

よく考えてみると、

  • 日本の雪だるまは丸い雪の大きなボールが2つ→ →雪のだるまさんだから?
Japanese snowman
  • カナダのスノーマンは丸い雪の大きなボールが3つ→ →雪の人(マン)だから?
snowman in front of a house

ということかな?と勝手に思いました。国によって雪だるまのかたちが違う⁉

 

さて、雪だるま作りもちょっとしたコツが必要。見かけのいいのを作ろうと思ったらですが(*^_^*)

  • まずある程度湿った雪が必要!気温が0℃かそれより少し下くらい。
  • 気温がマイナス5℃以下の時に降った雪は、サラサラのパウダーのようでくっつきません。雪に水分がない。
  • 3つの雪のボールの大きさの割合を下から3−2−1にする。
  • それぞれのボールの上を平たくすると、その上にボールがのせやすい。

 

2年前にFacebookの地元のグループでこんな投稿が入ってきました。

Two big snowmen

「近所のスノーマンが雪が降るたびに大きくなっているよ!」

さっそく見学に!

a huge snowman

 

えっ、なにこの大きさ!それにこれどうやって作ったの!?

私の身長からざっと計算すると、4m近くある!大きすぎて体のくびれもない!

ここまでくると、遊びの雪だるま作りというよりなんか大人が何人も協力しあった超大作!雪だるま作りもいろんな段階がありますね(*^_^*)

アイススケート

ice rink

カナダといえば、ウィンタースポーツ!

カナダのウィンタースポーツといえばまずスケートです!

 

カナダとスケートといえば切っても切れない関係

フィギアスケート、ホッケーのスケート、スピードスケートなどいろいろありますが、今回はアウトドアの遊びとしてのスケートです。

 

カナダの冬は寒いので、いろんなところにアウトドアのスケートリンクが。こういったアウトドアリンクはいつでも無料で使用できます。

必要なのはスケート靴だけ。

表面の氷の状態は室内のリンクほどスムーズではないですが、遊びでスケートするには十分。

 

「ちょっと30分くらいスケートでもしに行こうか?」という時にピッタリのアクティビティ。近所に一つや二つ、こういったリンクは必ずあります。

日が暮れて暗くなると、高校生くらいの子たちがホッケーのスティックとパックを持って遊びのホッケーをしにきます。

スキー

カナダでもスキーは日本と同じくらい人気のあるスポーツです。

カナダでは大小合わせると250か所以上のスキー場があります。

カナダで特に有名なのはヘリコプタースキー、これはかなり上級者向けですね(-_-;)

 

スキー(スノボも含める)をするのは、

  • スキー場まで出かけなければならない
  • リフト代金がかかる

という楽しいけどちょっと出費がかかるスポーツです。

カナダの有名なスキーリゾート

  • ウィスラー&ブラッコム (ブリティッシュコロンビア州)
  • バンフ/ルイーズ湖 (アルバータ州)
  • モントランブラン(ケベック州)
  • ブルーマウンテン (オンタリオ州)

ここには書ききれないくらいたくさんのスキーリゾートがカナダ中にあります。

クロスカントリースキー

cross country skiing

クロスカントリースキーは斜面を滑り降りるアルペンスキーと違い、基本的に平地を滑っていきます

 

クロスカントリースキーはオリンピックとかの競技用のためだけだと思ってた!

 

カナダに引っ越してきてびっくり!

冬になると、いろんなところでクロスカントリースキーをしている人たちを見るからです。

クロスカントリースキーはわざわざスキー場までいかなくてもいいので、気軽にできます。

 

スキー板の幅はアルペンスキーの約半分で、見た目は細長い感じがします。クロスカントリースキー用のブーツもあります。

真剣にクロスカントリースキーをしようとすると、足だけでなく腕の筋肉も使ってけっこう体力がいります。

クロスカントリースキーの楽しみは、林の中をきれいな雪景色を楽しみながらエクササイズできることだと思います。

スノーボード

snowboarder sitting

アルペンスキーとほぼ同じくらいの人気のスノーボード。

カナダのスキー場もスノーボーダーたちがたくさんいます。

 

わたしはアルペンスキーしかしたことがありません。

友達の1人がスノボに挑戦!初めてだったので1日スクールに入りました。

何と次の日、全身筋肉痛で朝ベッドから起きられなかったとか(ノ´Д`)

それを聞いて、わたしにはスノーボードは絶対できないと思いました、、、

 

子どもたちが通っていた小学校は、4年生以上はワンシーズン2回日帰りでスキー場に行っていました。

スキーかスノーボードを選択することができました。

当時長男はスキーを、次男はスノーボードを選択。二人とも小学校の日帰り旅行でハマって、大学生になった今でも時々友達とスキー場に出かけています。

アイスホッケー

Boys playing hockey on the pond

(うちのリビングの壁にかけてある絵)

カナダの国技といえばアイスホッケーです。

カナダ人たちがあれほど熱狂するホッケー!

 

でも今回紹介するのは、テレビで見るプロのホッケーやアリーナで行うインドアホッケーではありません。

Pond Hockey(ポンドホッケー/池の上でするホッケー)という言葉があります。

自然に氷がはった池や湖の上でするホッケー

 

小学校、中学校くらいの子供たちが自然の中の氷の上でホッケー遊びをする。

必要なのは、スケート靴、ホッケースティックとパック(サッカーのボールのようなもの)だけ。

「入れて!」「いいよ!」みたいな感じで数人でわいわいがやがや。私が大好きなカナダの冬の風景です。

Hockey mug cup

(ホッケーを8年間やっていた長男のマグカップ)

裏庭にホッケーリンクを作る

 
 
 
 
 
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Get them out there young. 📸 @jayzilkie ・・・ Ice must be ok if @erinzilkie is out there 😜

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裏庭にホッケーリンク??どういうこと?

 

わたしも最初は、冗談だと思いました!

 

でも、実際に裏庭にホッケーリンクを作った家を何軒も目撃しました!

そんな珍しいことでも無いみたいです(・_・)

そして毎日のように裏庭でスケートしたりホッケーしたり。

 

夏の芝生が冬にはホッケーリンクに変身。

カナダ人の子供たち、ホッケーが上手くなるはず。親のサポートがすごすぎますね!

カナダのアイスホッケーの詳しい記事はこちらです!

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スノーシュー(snow-shoe)

snow shoe walking in a group
スノーシュー(snow-shoe)って聞いたことある?

わたしはカナダにきて、スノーシュー(snow-shoe)って初めて聞きました。

 

スノーシューは雪の上を歩くための道具。坂も割と簡単に上り降りができます

スノーシュー(雪用のくつ)っていうけど、一般のイメージの靴ではありません。このスノーシュー(雪用のくつ)を足につけて雪の中を歩くアクティビティです。

特にむつかしくないので万人向け。プラス、リフト代金もいらないしあれこれ道具を準備する必要もありません。

スノーシューさえ用意すればOKというコスパ最強!

 

ニット帽、温かいジャケット、グローブ、ブーツなどの防寒着は欠かせません。

a pair of snowshoe

アイスフィッシング

ice fishing on the lake

おなじみの氷った湖や川の表面にドリルで穴を開けてする釣りです。

うちの近くの川でも冬になるとたくさんの人がアイスフィッシングを楽しんでいます。

常駐の小屋が作ってあり暖房も入るとか。

あたりでは子供たちも遊んでいて、小屋の外では家族や友達同士でバーベQをしていました。

 

なんだか氷の上でキャンプしているみたいです^^

 

氷の上なのにトラックを乗り入れたり、火を使ったりして大丈夫?

わたしはハラハラしていました。

全然大丈夫みたいです!

 

きっと氷はすごく分厚いんだね!

まとめ

今回はカナダ人が大好きな冬のアウトドアアクティビティ10選!を紹介しました。

冬のアウトドアアクティビティ10選
  1. そり遊び
  2. スノーエンジェル(雪のエンジェル)を作る
  3. 雪だるまを作る
  4. アイススケート
  5. スキー
  6. クロスカントリースキー
  7. スノーボード
  8. アイスホッケー
  9. スノーシュー
  10. アイスフィッシング

冬の間寒いからって家にこもってるわけにいかない!

そして今回紹介したようなことを寒さに負けずやっているわけです。

 

わたしもどちらかといえば夏の方が好きだけど、冬も悪くないなあと最近は思うようになりました。

この冬は今までにやったことのないクロスカントリースキーに挑戦します!

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